目次

• お墓じまい・お墓処分には、ユニット・プライシングがない！
  • なぜ、葬送業界にユニット・プライシング必要なのか
  • サイトマップ

お墓じまい・お墓処分には、ユニット・プライシングがない！

なぜ、葬送業界（お墓じまい・お墓処分）にはユニット・プライシングの概念がないのか？

今の葬送業界の商売のやり方は、50年も前「暗黒の大陸」と言われました流通業界を思い出させます。
葬儀社さんやお寺さんを中核とした葬送業界は、これまでユニット・プライシングなどなくても十分に機能してきました。お客様もそんな流れで良しとしてきたように思われます。
伝統・文化・慣習が優先する葬送業界にも経済性・便利性追求という風が吹き荒れ、今、正にユニット・プライシングというやり方が必要とされてきました。

涙そうそう（終楽）は葬送業界（お墓じまい・お墓処分）にユニット・プライシング概念を定着させていきます！

三越さんの前身の「越後屋呉服店」は、江戸時代に従来の販売方法にとらわれず、「店前（たなさき）売り」と「正札現金掛値なし」という、画期的な販売方法を世界で初めて導入しました。
涙そうそう（終楽）も葬送業界にユニット・プライシング概念を導入して、お客様へ料金（費用）的に判り易い「見える化」を推し進めていきます。

ユニット・プライシング概念のない葬送（お墓じまい・お墓処分）業界では、業者の思惑で料金表示がされています。お客様は、どう判断すれば？？？？？

＜坪当り単価に置き換えて比較することをオススメします＞

※ユニット・プライシングによる坪当り単価確認！
よく見かけるお墓じまい・お墓処分の費用（料金）表示に2.2㎡で17.8万円～があります。一見安そうに見えますが、1坪当り（約3㎡）に換算してみますと17.8万円÷2.2㎡×3㎡＝24.3万円～になります。
涙そうそう（終楽）のお墓じまい・お墓処分の費用（料金）表示は1坪（約3㎡）23万円～ですので、2.2㎡17.8万円よりも1.3万円も安いのです。くれぐれも、数字のマジックに惑わされないように！

なぜ、葬送業界にユニット・プライシング必要なのか

ユニット・プライシングされた費用（料金）表示なら、誰でもが比較でき、わかり易いので、相見積りをしても簡単に判断できます。葬送（お墓じまい・お墓処分）業界も他の業界が通ったように同じ道を歩む時期が来たようです。
葬送（お墓じまい・お墓処分）業界にも、お客様の信頼を得るために「料金体系の見える化」が必要なのです！

お支払いについて

お坊さん手配・派遣・出張、永代供養、墓じまい、仏壇じまい、戒名授与などのお支払いは、口座かクレジットカード決済、電子マネー（AmazonPay・LinePay）による前払い方式です。
お葬式の葬儀費用のみ、葬儀終了後の葬儀社さんへ現金支払いとなります。※葬儀のお坊さん手配に関しては弊社への前払いとなりますのでご注意ください。